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「ユーザーのために、未来を切り拓く」ディップ内定者にインタビュー

「ユーザーのために、未来を切り拓く」ディップ内定者にインタビュー

2024年11月06日

こんにちは!編集部の小林です。今回は2025年4月入社予定の内定者を紹介します。4月からUXディレクターとして入社する小島さん。海外インターンやブログ運営など精力的に活動した彼女の学生時代と就職活動の話を聞きました。

広告代理店インターンで得た就活の軸

dip people 編集部
dip people 編集部

就職活動を始める際、どんな軸を持っていましたか?

小島 凜
小島 凜

就活では「フィロソフィーに共感できるか」と「ユーザーに寄り添って仕事ができるか」を軸にしていました。この2つを重視したのは、広告代理店でのインターンで得た経験が大きなきっかけです。

dip people 編集部
dip people 編集部

インターンでの経験が、その軸を形作るきっかけになったんですね。どんな経験があったのですか?

小島 凜
小島 凜

広告代理店でのインターンでは、「ユーザー視点の徹底」が成果を左右することを実感しました。例えば、動画広告の検証では再生速度を通常より1.2倍速に設定することで、ユーザーの目に留まりやすくなりました。また、漫画広告では、一コマ目に無料部分、後半に有料部分を配置することで、ユーザーの興味を引きつけ、流入数を増やすことに成功しました。こうした施策の積み重ねにより、クライアントの収益向上や追加予算獲得といった成果を出せたとき、「すべての仕事はユーザーのためにあるべきだ」と強く感じました。この考え方が、私の就職活動の大きな指針となりました。

逆境が教えてくれた、大切な気づき

dip people 編集部
dip people 編集部

広告代理店のインターンは海外の会社だったんですよね。海外でのインターンは大変なこともあったかと思いますがどうでしたか?

小島 凜
小島 凜

フィリピン・セブ島でインターンをしていたのですが、インターンどころかこれが初めての海外生活で、しかも一人暮らしも初めてでした。まさに「挑戦の連続」でしたね。行く前は気楽に考えていたところもあったのですが、実際の現実は想像以上に過酷でした。

dip people 編集部
dip people 編集部

例えばどんなことがあったんですか?

小島 凜
小島 凜

食事が合わず体調を崩したり、デング熱で高熱が続いたりしながらも、毎朝バイクで職場へ向かいました。しかし、孤独感に苛まれ、無音の部屋に帰るのが怖くて毎日音楽を大音量で流していたこともありましたね(笑)仕事が休みの日は、島を旅したり、黒魔術体験など非日常的なアクティビティを楽しむことで気持ちを切り替えていました。

dip people 編集部
dip people 編集部

インターン中の旅行でも多くの学びを得たと伺いました。

小島 凜
小島 凜

はい。一人で赴いたタイで「困難や楽しさを誰かと分かち合いたい」という新たな感情に出会いました。この経験が私のキャリアや人生観を大きく変えるターニングポイントとなりました。

dip people 編集部
dip people 編集部

タイでどんな経験をしたんですか?気になります。

小島 凜
小島 凜

インターン期間の夏季休暇は、タイを9日間旅しました。チェンマイからスタートし、国内線で移動した後、寝台列車でバンコクに向かい、観光地を巡るスケジュールをぎっしり詰め込んで、毎日動き回っていました。特に印象的だったのは、宿が急遽キャンセルされてパタヤのビーチで一晩過ごしたことや、遠出先で帰りの手段がなくなり、地元の優しい方に助けてもらったことです。どの日も刺激的な出来事ばかりで、限られた時間の中で多くの学びや出会いがありました。

dip people 編集部
dip people 編集部

ビーチで夜を明かすなんてすごいですね。

小島 凜
小島 凜

はい。大変でした(笑)旅の中でトラブルに直面したときやおいしい食べ物を食べたとき、誰かとその瞬間を共有したいと思う自分に気がついたんです。感情や喜びを分かち合うことで、旅がさらに豊かになるんだなと感じました。タイの旅は、インターンの経験をさらに特別なものにしてくれる、大切な時間になりましたね

「一人で抱え込む」から「チームで成長」へ


dip people 編集部
dip people 編集部

広告代理店でのインターンで他に学んだことはありますか?

小島 凜
小島 凜

はい。広告代理店でのチームでの業務です。ここで私は「人に頼ること」の大切さを学びました。新規媒体の提案を一人で進めていたとき、先輩に相談したら、既に整理されたデータをもらえたんです。その方がずっと効率的でした。それまで「自分一人で完璧にやろう」とするタイプだったのですが、この経験をきっかけに、チームの力を借りることが成果を最大化する鍵だと気づきました。それ以降、周りのメンバーに自身の経験や事例を積極的に共有するようになりました。また、社内で全体を巻き込んで「事例共有相談会」を企画し開催しました。共有した内容が評価され、チームに貢献できたと感じた瞬間、すごく嬉しかったです。

dip people 編集部
dip people 編集部

インターンではたくさんのことを学ぶことができたんですね。数ある企業の中で、なぜディップを選んだのですか?

小島 凜
小島 凜

ディップのフィロソフィーが、私の価値観と完全に一致していたからです。フィリピン・セブ島での広告代理店インターンでは「クライアントのため」に集中しがちな場面も多かったのですが、実際に一番重要なのは、サービスの先にいるユーザーだと思います。ディップは「ユーザーファースト」の考えを大切にしている会社で、その姿勢が私の思いと重なりました。また、UXディレクター職では、ユーザー視点に立った仕様設計を追求できる仕事ができる点にも大きな魅力を感じました。この環境なら、やりがいを持ちながら自分らしく働けると確信しています。

ハンドメイドアクセサリーで伝えた「特別な気持ち」

dip people 編集部
dip people 編集部

インターン以外で学生時代に頑張ったことがあると聞きました。教えてください。

小島 凜
小島 凜

はい。趣味のハンドメイドアクセサリーをオンラインショップで販売することで、「人を喜ばせたい」という思いを形にしました。

dip people 編集部
dip people 編集部

オンラインショップでの販売ですか。面白そうですね。自分なりに工夫したところはありますか?


小島 凜
小島 凜

梱包には特にこだわりました。ポスト投函が可能な軽量段ボールに、可愛らしいオリジナルスタンプを押して、特別感を演出したんです。丁寧な梱包が好評を得てリピーターが増加しました。発送費用を工夫することで、商品のデザイン性に力を注げるようになり、ショップ運営のやりがいがさらに広がりました。自分の作ったアクセサリーが誰かを喜ばせる。それを直接感じられる瞬間が、何より嬉しいです。

五島列島で見つけた「情報発信」の使命

dip people 編集部
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ブログも運営されていたんですよね?

小島 凜
小島 凜

はい。五島列島のPRブログにも挑戦しました。五島列島の上五島でプチ移住を経験した際、心を動かされた景色を伝えたいとブログを書き始めました。Googleマップにも載っていない美しい海を見て、誰かに知ってほしいと思ったんです。観光地のアクセス情報や注意点を詳しく紹介したら、私の書いた記事を見たブログの読者の方がその観光地に行ってくれたんですよ。発信した情報が誰かの行動のきっかけになるのがこんなに嬉しいことなんだと知ることができました。

dip people 編集部
dip people 編集部

ディップで働く上で、どのような目標やビジョンを持っていますか?

小島 凜
小島 凜

まずは、自分が関わるサービスへの理解を深め、心からの愛着を持つことが目標です。愛着を持つことで、自信をもってより良い提案や改善を積極的に行えるようになると思います。その上で、サービスをさらに進化させるため、新しい挑戦にも積極的に取り組みたいです。専門知識を学び続けるだけでなく、デザインやセンスを磨き、より広い視野で自分の働き方や業務効率にも常に目を向けていきたいと思っています。

dip people 編集部
dip people 編集部

最後に、ディップでの挑戦に向けた意気込みをお願いします!

小島 凜
小島 凜

ディップには「ユーザーのために本気で向き合える」環境が整っています。この環境で全力を尽くして働き、会社やチームにとってプラスになる成果を出したいです。そして、将来的には新しい企画を立ち上げ、ゼロから何かを創り上げることにも挑戦していきたいと思っています。

柔軟な姿勢を忘れずに、これからのキャリアを切り拓いていきます。ディップで働けることが今からとても楽しみです!

💡今回の記事のポイント💡

海外インターンや多様な課外活動を通じ、未知の環境でも自ら動いて学びを得る貪欲さと、ユーザー視点を徹底する姿勢を磨いた。

一人で抱え込まず周囲を巻き込む大切さを学び、事例共有会の企画やナレッジ共有を通じてチーム全体の成果最大化に貢献した。

担当サービスへの深い愛着を持ち、専門性やセンスを研鑽し続けることで、将来的にはゼロから新企画を立ち上げられる存在を目指す。

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